植民地時代の会員制クラブで優雅に食事をする

Macao

  • かつての軍人専用クラブを予約する
  • 豊富なポルトガルワインリストの中からワインを選び抜く
  • 地下のプールバーでビリヤードをする




マカオは中国の中で、最初で最後のヨーロッパの植民地であり、ポルトガルの影響が色濃く残っています。ピンクと白を基調とした『陸軍倶樂部(Clube Militar)』の建物はコロニアルな雰囲気がたっぷりです。コンラッド・マカオからタクシーで15分ほどのダウンタウンにある陸軍倶樂部は、1870年に軍人のための社交場として建てられました。現在は会員制の高級レストランになっていますが、一般の人も予約をすればオールドワールドスタイルの本格料理を楽しむことができます。(週末のランチビュッフェは特に人気が高いので、早めの予約をおすすめします)。ポルトガルから輸入したボトル入りの水は高いので、水道水を注文するのがよいでしょう。そして、ワインの名産地、ドウロ (Douro) 地方とダン(Dão)地方のポルトガル赤ワインをぜひオーダーしてください。ポルトガルの本格的な辛いチョリソーが添えられたダックライス(鴨を炊き込んだポルトガル料理)や子豚のロースト(カリッとした表面は本場バイラーダ地方の味です)も忘れずに。ディナーの後は、2階のおしゃれな図書館や、ポルトワインやビリヤードが楽しめる地下のバーで会員のようにゆったり過ごしてみてはいかがでしょうか。





















『陸軍倶樂部』へは、15分ほどタクシーに乗り、ダウンタウンへ向かってください(西湾大橋を通るようドライバーに伝えてください)。白い円柱にピンク色のコロニアル様式の建物はすぐ見つかるでしょう。

CLUBE MILITAR:所在地:975 Avenida da Praia Grande、電話: +853-2871-4000